【ハッキング対策】メタマスクで複数のウォレットをつくる方法

haruka

NFTの盗難が心配・・・
複数ウォレットを作る方法を知りたい！

このようなお悩みに応えていきます。

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ハッキングの被害も増えています💦
被害にあわないために、今使っているウォレットとは違う
新しいウォレットもつくっておきましょう！

複数ウォレットを作成する手順【かんたん２ステップ】

MetaMask（メタマスク）で複数のウォレットをつくる手順は以下の手順です。

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かんたん５分で終わりますよ

Google Chromeでプロファイルを追加しよう

Google Chromeをひらき、画面右上にあるアイコンをクリック。
『+追加』を選択します

「アカウントなしで続行」をクリック。

わかりやすい名前をつけて、「完了」をクリック

デスクトップにも新しいChromeがつくられました！
画面右上にあるアイコンをクリック、鉛筆マークを選択。

テーマカラーやアバターを変えておくと
管理しやすくなります。

ちなみに、プロファイルを切り替えたいときは、
画面右上にあるアイコンをクリック。

「他のプロフィール」から切り替えたいものを選択すると
かんたんにプロファイルを切り替えることができますよ！

新しいプロファイルにメタマスクをダウンロードしよう

あとは、新しくつくったプロファイルにメタマスクをダウンロードするだけです！

Googleをひらき、検索窓に『metamask.io』と入力。

メタマスクをダウンロードする方法については、
こちらでくわしく解説しています。

メタマスクのダウンロードがおわったら、
新しくつくったプロファイルでOpenSeaのアカウント設定をしましょう。
こちらの記事で解説しています。

まとめ：ハッキング対策に複数アカウントは必須

せっかく買ったNFTをハッキングされる被害は多くでているようです。

そんなことにならないためにも、

これらを使い分けておくことをおすすめします！
以上、メタマスクで複数アカウントをつくる方法でした。